フライフィッシングにおいてリーダーは重要な役割を持っています。 特にドライフライを使用する場合、プレゼンテーションで釣果は大きく左右されます。 思い通りにフライを投入できないということは、思った流れにフライを乗せることができないことを意味します。
#0.5~#1といった細くて軽いラインを使用する場合、さらにリーダーの性能が問われることになります。 というのもライン自体のパワーが小さい「最軽量フライフィッシング」においてはフライラインとリーダーとのバランスがキャスティング精度に大きく影響します。
では、どんなリーダーが適しているのでしょうか。
意外と選びがちなのがバット径が細いものです。 ラインが細いからといってリーダーのバット部分が細いものを選択すると大き目のフライを使用する際にパワー不足でターンオーバーしにくくなってしまいます。
選択の目安としては、ラインをトップガイドから出さずにリーダーのみのキャスティングをした時でもきれいにターンオーバーするものが適しているといえます。 太さや長さは、主に使用するフライ、キャスティングのレベルによって選択するのが良いでしょう。
tak@
2004.8.21 作成