フライフィッシングにおいて、特に日本の渓流ではリールを使って魚とのやり取りをすることはほとんどありません。
「使うフライラインが巻ければ何でもいい」と極論する人もいます。
ショップの店頭には何千円から何万円もするフライリールまでが並べられていて、初心者の方には「何がどう違うの?」というごく当たり前の疑問が頭に浮かぶことでしょう。
では実際にリールにはどのような種類があるのでしょうか。
外観・構造
フライリールの構造には、大きく分けて2つの種類があります。
| インスプール・タイプ | アウトスプール・タイプ |
|---|---|
![]() |
![]() |
| リールの本体に対してスプールが内側に取り付けられるものを指します。 | リールの本体に対してスプールが外側にセットされます。 |
インスプール・タイプは写真のように本体にフレームがあるのでアウトスプールのリールに比べて、堅牢性という点において勝っています。 逆にアウトスプール・タイプのリールではラインのトラブルが起こった場合にフレームがじゃまをせずスプールの着脱が容易にできるという利点があります。

